「だるま森のがっきやさん」打ち合わせ
だるま森ワールドを実感!
◆4月3日(木) 劇団さんとの打ち合わせ
ならしの子ども劇場の事務所に、総合工作芸術家だるま森さんと、
奥さんのえりこさんがやってきました!
みかん箱くらいの箱を、3つ!それから大きな楽器のケースらしきものを持って・・・。
「かあんにちわ〜」と、だるま森さん。それだけで、部屋の空気が変わってしまったのですが、箱から次々に出されるオリジナルの楽器が、色も形も面白い! 紙、輪ゴム、竹ひご、など、身近な材料で作られたカラフルな楽器たち。触ってみると・・・「やさしい音がする!」「なんだか、癒されるわ」。
楽器の説明は、だるま森さん、公演内容の説明はえりこさんが担当。
そして、二人で演奏もしてくださいました。でも、この楽器は聴くよりも、自分で作る、自分で演奏することが何より楽しい!舞台には、だるま森さん、えりこさん自身はもちろん、人形、オリジナル楽器も登場します。会場の壁や舞台も、だるま森ワールドなのだとか・・・。なるほど、だから「総合工作芸術家・だるま森」なんだ!
最後に、あの大きな楽器のケースから出てきたのは、これもオリジナルの「波流音(はるおん)ハープ」
の演奏を聴きました。その名前の通り、心地よい音色・・・。「だるま森のがっきやさん」の中でも、演奏さ
れます。
お楽しみに。
◆ワークショップについて・・・だるま森さんから・・・
楽器を作ると、まず、音が出たことで、子どもたちは、第一の達成感を感じます。
その後、楽器の横にも裏にも思いきり絵と字を描いてもらう。ぼくの楽器は「絵本」だから。
サインペンは渡さないですよ。
下書きしてしまったら、その線からはみ出さないように色を塗ろうとするでしょう?
絵の具をスポンジなんかに塗って、ぐるぐるぐるぐる描いていきます。
その時、ぼくは、い〜っぱい子ども達を褒めるんです。
そうして自分しかできない世界が表現できた時、子どもたちは、第二の達成感を感じるんですよ。これは、アートの入り口です。
ぼくのオリジナル楽器を作ることで、子どもたちにアートに触れて欲しいな、と思っています。