「子どもの日企画 みんなであそぼうよ!」報告


KODOMONOHI.JPG - 12,203BYTES   ◆日時       5月5日(日)10:30〜12:30
   ◆場所       香澄公園  

  GW真っ只中の5月5日のこどもの日、あいにくの曇天でしたが、
  何とか雨にはならず、集まった2歳児から大人までの20数名、
  みんなで遊びました。
  まずは、各自用意してきたディアボロやこま、ボールやフラフープ
などで遊んでいました。高校生のお兄さんに教えてもらったり、一人で一生懸命練習した子も!上手になったかな?

遊ぶ内容は特に決めていなかったけれど、そのうちみんなで始まったドッチボール。白線の変わりに桜の木にスズランテープを四角にかけてコートにして、大人も子どもも真剣に遊びあいました。汗だくになって夢中で遊ぶ子どもたちは本当に疲れ知らず。最後はみんなであめじゃんけんをして、お開きとしました。会員のお友達に誘われて、と参加してくれた一般の親子や、お父さん方も参加してくれて半日という短い時間だったけれど、楽しい時間が過ごせました。また、みんなで遊びたいね!




 「青年&高校生、語る 〜合同サークル座談会〜」報告


   ◆日時       4月20日(日)18:30〜
   ◆場所       ならしの子ども劇場事務所
   ◆参加人数    高校生8人、青年12人、大人2人         

<青年サークル長コメント>
この合同サークル会は青年の一人が「夏交や春交に来られていない高学年の子になかなか会えないよね」という発言から始まりました。青年サークル長の僕自身ですら何年も会っていない高校生などが
いたので実施しました。
 そして当日は、話し合いの中で劇場とは何か、どんな高校生(青年)なってほしいか、青年が高校生
だった頃どんな活動をしていたなど、様々な劇場に関する話を高校生と明るい空気で話すことができました。 これらの事を話し合えたことにより、青年にとっても高校生にとってもこれから劇場活動を行って
いく上でとても価値があったと思います。
 僕自身もなかなか聞けない高校生がどんなことを考えているかが聞けて楽しかったですし、何よりも面と向かって話してコミュニケーションをとることの大切さを知ることができました。


<高校生サークル長コメント>
 合同サークル会に参加して青年や高校生ひとりひとりの「劇場とは何か?」という問いの答えを聞き「たったひとつの事だって皆違うことを考えたり思ったりしている、だけどその中でひとつのものを創り
上げていくのが子ども劇場という場所なのだ」と、思いました。
そんな思いもあって、少しでも多く劇場に携わりたかったのでサークル長になりました。これからも頑張りたいと思います。

      

<大人(青年サークル担当)コメント>
 参加したメンバー一人ひとりから発せられたメッセージ、思い・・・。担当者として参加させてもらって
本当にありがとうございました。私自身も励まされる時間となりました。
 子どもたちは、自分が成長するために何が必要か感じる力があるし、またそれぞれちゃんと前を向いて進んでいることが伝わってくる、楽しくて有意義な会でした。高校生にとっては、青年たちの言葉が
きっと先生や親の言葉よりもずっと力強く、心に残ったんじゃないかな?『教えるつもりじゃない人から気づいたら学んでた。それが自律の学びの姿だ』ということを、先日新聞で読みました。まさに劇場ってそんな場だなぁとつくづく思いました。




 「春の交流会」報告


   ◆日時       3月28日(金)〜30日(日)
   ◆場所       茨城県水海道あすなろの里
   ◆参加人数    106人(小学6年生20人、中学生41人、高校生24人、青年14人、大人7人)
  ◆参加劇場    船橋、八千代、成田、白井、いんざい、鎌ヶ谷、ならしの   

        〜仲間と交流し、経験をつんで、帰ってきたときにはさらなる成長を〜 

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描いて!

      今年は2枠ぶち抜きで9時〜16時までの長丁場を企画。食材一覧表を
      見て、作りたい料理の完成予想図を描き、食材獲得ゲームで手に入れ
      た食材で何とか完成予想図に近づくように調理する。最も完成予想図に
      近づけた料理を作った班が優勝。味もさることながら、見た目もとっても
      重要なポイントとなるのが特徴のランチ企画。

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作って!

      食材獲得ゲームは全部で5種類。『人間知恵の輪』『お絵かきクイズ』
      『空き缶レース』『大縄跳び』『なぞなぞ』。それぞれのゲームのルールを
      決め、かかる時間を予測し組み立て、ゲームをする隊形を考え、役割
      分担。実行委員会に来たメンバーはとにかくフル稼働で準備を進めて
       いきました。理開始前に行う『大逆転ゲーム チャンバラ』は脛に紙風船
      をつけ、それを叩き落とすか、叩きつぶすというもの。準備では120本の
      新聞紙の剣と120個の紙風船を皆でひたすら折りました。意外と作れ

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いただきます!

       ちゃうもんです・・・スゴイ!
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       当日は思いのほか時間が押してしまったり、忘れものがあったりと、
   ハプニングもありましたが、みんなの力でどうにかやり終えることが
   出来ました! 

次へとつながる春交  
  「力不足を感じた。くやしい」「イメージしていたとおりにはいかなかった」こんな言葉が、まとめの会
で出ました。失敗したり、うまくいかなかったりしたら、悔しくてまたチャレンジしたくなる。そんな気持ち
が生まれてきたことは、今年の春交の取り組みで一番の収穫であり、一つの企画で完結するので
なく、次へといかしていこうとする、子どもたちの力のすごさ
を改めて感じました。

 子どもたちが企画し、実行していく参画活動の過程では様々なことがおこります。会議がなかなか
進まない、部活や学校が忙しく会議の出席率が低い、うまくいかず人を責めたくなる、自分の思い
がうまく伝わらない・・・など楽しいばかりではありません。でもだからこそ、話し合ってるうちにすごい
アイディアがうまれた時、お互いの良さを発見できた時、困っていたら助けてくれた時、このメンバー
だからできたんだ!という思いになれるのだと思います。学校も年齢も違う、いろんな人が集まって
ひとつのことに取り組む。子どもたちはその大変さとおもしろさを同時に感じたのではないでしょうか?

 簡単じゃないからおもしろい。面倒だからおもしろい。正解がないからおもしろい。いろんな人
がいるからおもしろい。それが劇場でやる楽しさ
かな。
半年間ありがとう。また何か面白いこと、すごいことしようね。  (春交担当大人)


 「高学年じゃナイト!夜のお楽しみ会」報告


   ◆日時       12月2日(日)18:30〜20:00
   ◆場所       谷津公民館 
   ◆参加人数    30人   

        色々なサークルから集まった、総勢30人の高学年の仲間たち。
          例会であった子、夏交で見かけた子、はじめて会う子・・・。 

高学年じゃナイト1まずは、みんなで手をつないで「電流ゲーム」、仲間分け、生年月日に並んでの自己紹介、などなど。
「みんなの学校でよくやっている遊びで遊ぼうよ」との問いかけには、遊びを提案する子、みんなでやる方法を考えて発言してくれる子、
色々な意見が出て、「何でも バスケット」をやってみました。


高学年じゃナイト
その後は劇場会員夫妻が鮮やかなマジックを披露して
くれたり、マジック工作を教えてくれました。
あっという間の1時間半だったね!
みんな、学校やサークルを超えて、遊びあえる楽しさを、
感じたかな? 
今度は、何しよう?またみんなで考えようね! 

 


 「デイキャンプ2007」報告


   ◆日時       8月25日(土)
   ◆場所       香澄公園 
   ◆参加人数    子ども36人、大人26人、青年10人   

 デイキャンプは今年で3回目ですが、前年度とは違い今年は夏に開催しました。場所はおなじみの
香澄公園ですが、内容はガラっと変えて、デイキャンプ夏の陣です。当日は晴れて気温も高く、絶好
のデイキャンプ日和となりました。
 最初のゲームは親子レース。親子で青年の名前が書かれた封筒を取りに行き、中に入っている
お題をみんなで行いながらゴールに帰ります。おんぶ・お姫様抱っこ・なわとび・缶ぽっくりなどなど
様々なお題が入っており、ワイワイがやがや楽しいレースとなりました。
 さてレースが終わるとその後はお昼ごはん。ならしのの草原からかまどのほうへ移動します...が、
なにやら不思議な装置?がかまどの近くに置いてあります。デイキャンプ流しそうめんそうです。青年のアツイ想いと勢いで
つくったながしそうめんのアレです。子どもたちは興味しんしん。これはご飯を食べた後の「流しデザート」用です。子どもたちはそれに流すための白玉作りをしました。みんなでコネコネ、ゆでて、水で冷やしたらはいできあがり。いよいよ流しデザート本番でございます。子どもたちはいいポジションを取るためにコースに張り付きます。しかし、なんていってもコースの材料は牛乳パック。総製作日数3日くらいのしろものです。そう簡単には流れません。なんとかぶどうなどの丸い果物やトマトを流し、別で作ったフルーツポンチに入れて食べるというところで落ち着きました。
 最後は今年の目玉でもある水鉄砲企画です。2チームに分かれ、相手チームの的役(背中に
新聞紙を張った的を背負っている)の新聞紙が破けるまで水をかけに行くというゲームでした。的役
は青年だけではなくお父さん・お母さん方にもやっていただき、子ども相手に走りまわってもらいまし
た。子どもたちも大デイキャンプ水かけはしゃぎで濡れにいくほどで、みんなびしょ濡れの、夏にはちょうどいい涼しい企
画となりました。
 今年のデイキャンプは「青年および高学年の活動を知って
もらう」
ということ以外に「大人と一緒に企画を創る」というとこ
ろも目指していました。
広報(会員に配られるげきじょう新聞)
を通してみなさんに声をかけ、実行委員会体制を組み企画して
きました。しかし、青年と大人、活動できる時間も違い、なかなか
一緒に創るというところまでは出来ませんでした。残念ではあり
ますが、この結果を受け止め今後に生かしていきたいと思います。             
                                                    (青年サークル長)


 第22回 「夏の交流会」報告


   ◆日時       8月5日(日)〜7日(火)
   ◆場所       富士吉田青年の家 
   ◆参加人数    45人(小学生20人、中学生9人、高校生6人、青年6人、大人4人)   

今年も、子ども参画活動「夏の交流会」が終わりました。「たくさんの小学生に夏交に参加してもらおう!」と高校生サークル会が主催しての「進級進学歓迎会」に始まり、6月からの5回の実行委員会、まとめの会をもち、今年の「夏交」を子どもたちみんなでつくってきました実行委員会は、例年に増して、毎回大勢の参加者で元気に開かれました。また、班ごとに集まって打ち合わせや準備をして企画をつめたり、キャンプファイヤーの小道具であふれかえったり・・・。直前の事務所はまさに鬼気迫るものがありました!
こうしてみんなで力を合わせて向かえた夏交を子どもたちは、思いっきり楽しみました。「映画祭」がテーマのキャンプファイヤーも大成功!小学生たちからは「すごい!」「かっこいい!」「なんだか別世界にいるみたい」・・・と思わず声がもれていました。感動のエンディングは、笑顔と涙でいっぱいでした

 ■高校2年生、実行委員長の感想。

     夏交実行委員長の感想

 ■大人スタッフとして参加して
  “夏交”までの3ヶ月間を子どもたちと共に過ごし、小学生・中学生・高校生・青年そして大人が、
 それぞれ“本気になってやる”ことのすごさに衝撃を受けました
。「エンディングでなぜあんなに
感動したり、泣けてきたりするのかが分かった気がする」と言った子もいました。“夏交”って何のために
しているの?・・・真に“楽しい夏交って”・・・青年と大人とが、役割や関わり方を話し合う時間も持ち、
あらためて考え、深め合う機会も得ることができました。
 こうして常に“目的”に立ち返りながら、代々子どもたちが大切に受け継ぎ実施してきた“夏交”だから
22回も継続してこれたのですね。感動!これこそ私たちの“劇場”の活動そのものです。